
【樹種】
ノウゼンカズラ科 Tabebuia属
【原産地】
ブラジル、ペルーなど南米アマゾン流域
【別称】
パオロペ、タベブイア、ラパチョ、イペタバコ
【特徴】
木肌は緻密で表面の仕上がりは良好
道管中に黄色いラパコールを含んでおり、この成分が防虫効果をもたらす
①耐久性:木材の耐久性は高く、耐水、防虫性が極めて強い
②強度:優れた強度を有し、公共施設への使用が多い
③施工性:木質は重硬で木理は交錯している。ビス留めには予め下穴を要する
施工後の樹液の染み出しはほとんど目立たない。
④.安定性:反りやひび割れが少なく、材の安定性は高い
【用途】
耐久性が要求される用途に適しており、建築用の構造材、フローリング、ウッドデッキ、船舶材、桟橋、木橋、枕木等に使用される
【強度的数値 (平均値)】
◇比重: 1.0 t/㎥
◇縦圧縮強度:905 (kg/cm2)
◇ヤング係数: 180 (1000kg/cm2)
◇強度:1330 (kg/cm3)
(※農林省熱帯農業研究センター刊より一部引用)